于吃鱼

日本便利店结账时,店员都在说什么?【特别篇】

昨天给大家介绍了常规情况下在日本便利店里结账时的会话

那么今天呢给大家补充一些特殊情况下可能会用到的句子


第一种情况

想象一下以下场景

你在便利店里排队结账,你正好排在第二位,这个时候 旁边的另一个结账柜台开放了

那么 那个刚刚开放的柜台里的店员就会说

二番目(にばんめ)にお待(ま)ちのお客様(きゃくさま)、どうぞ   

第二位等待的客人,请

(说实话我很讨厌这一句,因为很难念,念快了舌头会打结....大家可以试试)


第二种情况 在便利店买酒的时候呢 在结账处会有一个触摸屏 让大家自己确认年龄  



因为在日本20岁以上才可以喝酒

店员一般会说

年齢確認(ねんれいかくにん)のボタンを押(お)してください

请按年龄确认按钮


大家可能会说 即使我没到20岁也可以按呀

但是 如果大家长得比较年轻的话 一些负责任的店员可能会这样问你

なにか年齢確認(ねんれいかくにん)ができるものはありますか

请问您有什么可以确认年龄的东西吗?


第三种情况 当大家买的东西同时又热的和冷的

店员一般会问

袋(ふくろ)はご一緒でよろしいですか

请问可以放进同一个袋子吗?

或者说

(ふくろ)をお分(わ)けしますか

袋子需要分开放吗?

如果你觉得可以一起放 你就说  一緒で。(一起吧)

如果需要分开 你就说    分けてください。(请帮我分开)


第四种情况 当大家在便利店买了便当或者需要用筷子吃的东西

店员会问

お箸(はし)をおつけしますか?

请问您需要筷子吗?

需要就是  はい 不需要就是いいえ

那么 对方可能会问你要几双筷子

那么日文里 筷子的量词是  膳(ぜん)

简单一点的话大家可以用  一つ(ひとつ) 二つ(ふたつ)...

再不行就用手比划一下 


好,今天就是这些,希望大家去日本买东西的时候能够应对自如!

以上。終わり


日経新聞

2017.2.3

商社、利益首位争い白熱 コンビニが鍵に 

 大手商社が首位の座を巡り、デッドヒートを繰り広げている。2016年3月期は資源分野で巨額減損を計上した三菱商事が16年ぶりに純利益ベースで首位から陥落。資源以外の分野に注力してきた伊藤忠商事がトップに躍り出た。だが17年3月期は三菱商が猛追し今月2日、今期で2回目となる業績見通しの上方修正を発表。純利益の見通し額では伊藤忠を追い越した。どちらが業界トップの座を守れるのか。コンビニエンスストアをはじめとする「非資源」事業が鍵を握りそうだ。


■三菱商事、首位奪還が視野に


 「もう一度首位になったら、誰にも渡さない基盤を築く」。昨年6月、三菱商事の首位陥落が決まった後、垣内威彦社長は日本経済新聞とのインタビューでこう決意を表明していた。資源以外の分野でも出資先との関係を深めることで販売や原料調達など事業面の改善を進め、利益を安定的に積み上げる体制に転換する戦略を描く。


 三菱商事が2日に発表した2017年3月期の連結最終損益の見通しは4400億円の黒字(前期は1493億円の赤字)。2度の上方修正を経て、期初の2500億円と比べると1900億円も利益額を積み増した。一方、伊藤忠は3日、従来3500億円としていた2017年3月期の純利益の予想を据え置いており、三菱商事の首位奪還が見えてきた。


 だが、首位の座を守り続けてきた時代にすんなり戻れるとは限らない。資源以外の分野では、なお伊藤忠のリードが目立つからだ。三菱商事の利益上積み分1900億円を分析すると、ほぼすべてが原料炭価格の回復などによる資源分野の上振れによるもの。非資源分野だけの利益をみると、前期比4%減の2380億円と勢いはなく「資源頼みの上振れ」という格好だ。


■伊藤忠、非資源の利益4割増に


 一方、伊藤忠は今期の連結純利益の95%ほどを非資源が占めるとしている。出資先の中国中信集団(CITIC)から取り込む利益や米青果物大手「ドール・フード・カンパニー」の収益改善が貢献し、資源以外の利益は単純換算で3325億円と前期よりも4割増える見通し。伊藤忠の鉢村剛・最高財務責任者(CFO)は3日の決算記者会見で「中期経営計画の最終年度である2018年3月期よりも前に、目標の純利益4000億円を超えるだけの勢いはある」と自信を見せた。


 王者のセブン―イレブン・ジャパンを追う立場のコンビニでも次の一手を打ち始めた。3日には伊藤忠が3割強を出資するユニー・ファミリーマートホールディングスの社長に伊藤忠の高柳浩二副社長が3月1日付で就任する人事を発表。高柳副社長は伊藤忠で食料部門を統括する。伊藤忠傘下の食品卸や物流網との連携を深め、三菱商事が出資するローソンを引き離すのが狙いだ。


 資源バブルがはじけた後遺症がようやく和らいだ商社各社。持続的に収益を稼ぐ柱を育てて事業を底上げできるか、これからが正念場だ。(富田美緒)


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